40代、50代からでも遅くない!着付け師の資格

一般に、「着付け師」の資格は、子育てが一段落した40代で
始める方が多いと聞きます。
着付けの資格を取得するのに、遅いということはありません。
むしろ、着付けの仕事は、若い方がされるより、
年配の方がされる方が、安心感を与えるものです。

 

では、「着付け師」の資格を取得するメリットは何でしょうか?
ここでは4つのポイントを挙げたいと思います。

 

@ 自分で着られる楽しみ

 

自分で着付けができれば、お祝い事のイベントに、
着物で出掛ける事ができ、
また、夏は浴衣を楽しむ事ができます。
女子力がアップし、ウキウキする事でしょう。

 

A 人に着せる楽しみ

 

子供の七五三や成人式、そして、ご友人にも様々な場面で
着付けをしてあげる事ができ、大変喜ばれます。
私は、子供の七五三のお祝いで、着物を着せてあげました。
出掛ける数時間も前から、着物を着て楽しそうに
走り回っている姿に、とても喜びを感じました。
子供は活発なので、もちろん着崩れもします。
しかし、全て自分で直すことができるので、
何も心配いりませんでした。

 

B 収入を得られる

 

今の時代、自分で着付けが出来る人が少ないので、
写真スタジオや美容室などで、
その技術を活かし、収入を得る事ができます。
七五三、入園式、卒園式、入学式、卒業式、結婚式そしてお正月など、
着物を着る機会というのは、一年中あります。
つまり、着付けの仕事というものは無くなることがないのです。
将来的には、着付けの先生になって、自宅でお教室を開くというのも
夢ではありません。

 

C 経済的

 

着物は、洋服のような流行・廃りがなく、体型も大きく変わらなければ、
一生、着続ける事ができ、経済的です。
しかも、私たちの母親世代というのは、着物を持ってお嫁に来ているので、
使われていない着物がご実家に眠っているという場合が多いのです。
つまり、着付けの勉強は、ほとんどお金をかけずに、
始める事ができます。

 

このように、「着付け師」の資格を得るメリットは沢山あるのです。

 

興味を持たれた皆様、まずはお教室を探してみてはいかがでしょう。
たいていのお教室には、体験レッスンが付いてきます。
先生やお教室の雰囲気はとても大事です。
日頃通っている美容室で情報を得るのも良いでしょう。
もしかしたら将来、そこの美容室で、
働くことができるかもしれませんよね。
月謝がいくらか? 資格を取得できるか? 等、確認して、
自分に合ったお教室を探してみて下さい。

 

今からでも遅くない、着付けの道に、
あなたも一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。